2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

コミュニケーションを図るマジックワード「たちつてと」「ち」編

こんにちは。 今日は相手とのコミュニケーションを図るマジックワード「たちつてと」の「ち」は「地域、出身地」です。この話題は鍛え甲斐があります。何回かに分けて説明します。 話し相手とのご当地ネタは、よりディープなほど、よりピンポイントな話題を…

コミュニケーションを図るマジックワード「たちつてと」「た」編

こんにちは。 今日は相手とのコミュニケーションを図るマジックワード「たちつてと」の「た」は「食べ物」です。 おすすめのランチやカフェスポットやお互いの好きな食べ物の話は、共通項を見つけ出しやすく相手との距離が縮まるだけでなく、盛り上がって次…

相手との会話を盛り上げるマジックワードは「たちつてと」

初対面の相手や、これから人間関係を構築していこうとする人と話すとき、何を話題にすればいいのか分からずに困ってしまうことがありませんか?そんなときに話題に困らないマジックワード「たちつてと」について説明します。人間関係構築の基本となりますの…

初対面の相手に何十年来の旧友との再会と思わせる方法

相手との共通項を探し出すことで距離を縮める方法につきまして続けます。 まず、相手がFacebook等のSNSでプロフィールを開示していることが分かっている場合は、相手の趣味、出身地、出身校、仕事内容を徹底的に調べた上で、取っ掛かりの会話に調べた内容を…

相手との共通項探りにおけるタブーとは

前回は相手とのコミュニケーションを図る際に、共通項を探し出しましょうと提案しましたが、探りを入れる時のタブーの話題が3つあります。 それは、政治と宗教と贔屓のプロ野球チームです。政治や宗教は、思想信条に関わることですので、何となくイメージが…

共通項を探し出すためには

人間関係をより良好なものを構築し、相手とのコミュニケーションを図り、距離を縮めるためには、あなたとの共通項を探し出すことが絶対条件です。その共通項を見つけ出すためには普段から様々な知識、教養、話題を身に付けるためにアンテナを高く張り巡らせ…

あなたがいつもニコニコしている印象を与えるには

人間関係を徐々に構築していくには、あなたがいつもニコニコしていることが大切です。 でも四六時中ニコニコすることはできません。ただ、いつも笑顔でいることを意識しておくか全く意識に置かないかの積み重ねが後に大きく差がついてしまいます。 ではどう…

常に気を入れて人と接するには?

人とコミュニケーションを取るときに、特に何も考えなくても一定のコミュニケーションは取ることは可能ですが、相手に深いインパクトを与えるには、単に会話をするだけではなく、常に「気」を入れて接することを意識することが大切です。 一口に「気」を入れ…

毎日0.1%でも成長する

できることならば最短最速で成長したいものですが、「急がば回れ」という言葉があるようにコツコツ努力を積み重ねることが大切です。 たとえ毎日0.1%の成長であったとしても、昨日よりも今日、今日よりも明日0.1%ずつ複利で成長していけば、365日で約40%も成…

自分から挨拶をする

職場で他の社員とすれ違う時、社会人1年生であれベテランであれ、職場での肩書きにかかわらず、必ず自分から大きく明るく爽やかな声で挨拶することを心掛けましょう。相手が自分自身に面識が無くても、相手がこちらのことを見聞きしているかもしれません。…

「他責」と「自責」

あなたの周りには何でもかんでも人のせいにする人はいませんか? 「社会が悪い」「政治が悪い」「親が悪い」「配偶者が悪い」「社長が悪い」「上司が悪い」「監督が悪い」…… もしかしたらある意味合っているかもしれませんが、とはいえ、他人のせいにする「…

敵を作らない人

「敵を作らない人」の言葉の響きをどう捉えますか?どちらかというと当たり障りの無い、人畜無害、八方美人のように、どちらかというとネガティブなイメージを持たれるかも知れません。 しかし、「敵を作らない人」は「敵」が「無い」つまり「無敵」の存在な…

可愛げのある人になる。

お客様から信用される、上司や部下から信頼されるビジネスパーソンは、例外なく可愛げのある人物です。 「この人と一緒に仕事がしたい!」と思わせる人間性が滲み出ているのです。 そんな方に共通していることは、「いつもニコニコして笑顔が爽やか」です。…

上司やお客様からの信頼関係を逓増させるには

信頼関係は一朝一夕には構築できません。周囲の信頼を得るには、常に周囲の期待を上回ることと同時に周知に好かれる人間性の両輪が回らないといけません。 まず、常に周知の期待を上回ることですが、上司からの指示やお客様からのご要望に100%応えるためにプ…

ブログ始めました

ビジネスパーソンにとって、AIに仕事を取って代わられかねない不透明な先行きの中でも、『7つの習慣』における「緊急ではないけれども重要なこと」である「第2領域」に時間とお金を投下することにより、人生をほんのわずかでも構わないので逓増していく方…